2026年5月のEA運用結果は、取引グループ数11件、勝ち8件、負け3件、損益合計は+141,065円となりました。
今月は後半になるにつれて値動きが少なくなり、トレード回数もやや少なめになりましたが、月間トータルでは何とかプラスで終えることができました。
月初には1回のトレードで大きな損失を出してしまいましたが、その後のトレードで取り返すことができ、最終的にはプラス着地となりました。
※本記事は筆者のEA運用記録であり、投資助言や利益を保証するものではありません。FX取引には損失リスクがあります。
集計期間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象月 | 2026年5月 |
| 開始日 | 2026年5月1日 |
| 終了日 | 2026年5月31日 |
全体成績
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 取引グループ数 | 11件 |
| 勝ち | 8件 |
| 負け | 3件 |
| 引き分け | 0件 |
| 勝率 | 72.73% |
| 総損益 | +141,065円 |
| 総利益 | +238,045円 |
| 総損失 | -96,980円 |
| プロフィットファクター | 2.45 |
| 平均損益 | +12,824円 |
| 合計ロット | 41.87 |
| 平均ロット | 3.81 |
5月は11件の取引グループがあり、8勝3敗、勝率は72.73%でした。
総利益は+238,045円、総損失は-96,980円で、プロフィットファクターは2.45となりました。月間成績としては、まずまず良い結果だったと思います。
ただし、勝率や月間損益だけを見るのではなく、1回あたりの損失が大きくなりやすい点には引き続き注意が必要です。
通貨ペア別成績
| 通貨ペア | 取引数 | 勝ち | 負け | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|---|---|
| USDJPYp | 11 | 8 | 3 | 72.73% | +141,065円 |
今月の取引対象はUSDJPYpのみでした。
現在のEA運用ではUSDJPYpを中心に検証・運用を行っていますが、5月はトータルで+141,065円となり、月間ではプラスで終えることができました。
売買方向別成績
| 売買方向 | 取引数 | 勝ち | 負け | 勝率 | 損益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 買い | 10 | 8 | 2 | 80.00% | +209,033円 |
| 売り | 1 | 0 | 1 | 0.00% | -67,968円 |
売買方向別に見ると、買い方向は10件中8勝2敗で、損益は+209,033円でした。
一方で、売り方向は1件のみでしたが、その1件で-67,968円の損失となりました。月初の大きな損失はこの売りトレードによるもので、今月の課題として大きく残りました。
買い方向の成績は良好でしたが、売り方向で1回の損失が大きく出ているため、今後も売りエントリーの条件や損失の出方は確認していきたいと思います。
最大利益と最大損失
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大利益グループ | ID 37 / USDJPYp 買い / 2026-05-20 05:25:00 – 2026-05-20 07:39:00 / +48,544円 |
| 最大損失グループ | ID 8 / USDJPYp 売り / 2026-05-12 03:55:00 – 2026-05-12 06:55:00 / -67,968円 |
今月の最大利益は、USDJPYpの買い方向で+48,544円でした。
一方で、最大損失はUSDJPYpの売り方向で-67,968円でした。この1回の損失は大きく、ナンピンを含む運用において、負けたときの金額をどう抑えるかが今後の重要な課題です。
今月の所感
今月は、後半にかけて値動きが少なくなり、トレード回数も少なくなりましたが、月間トータルでは何とかプラスで終えることができました。
ただし、月初のトレードで大きな損失を出してしまい、その後のトレードで取り返した形です。結果としてプラスにはなりましたが、1回のトレードで大きな損失が出る点は、今後も注意して見ていく必要があります。
本来であれば、この大きな損失に対して何らかの対策を打ちたいところです。ただ、現時点では1年間のバックテスト結果も含めて確認している段階のため、すぐに大きく設定を変えるのではなく、一旦はこのまましばらく運用を続けたいと考えています。
今後、ドローダウン期が来る可能性もあります。そのときには、実際の運用データをもとに、どのような場面で損失が出ているのか、どの条件が効いているのかを確認し、改善に活かしていきたいと思います。
EAの動きについて
エントリーロジックについては、上位足のトレンド方向に入りやすいようになっている点が、現時点では比較的うまく機能しているように感じています。
また、日単位でトレードを止める仕組みや、大きな経済指標発表時に時間帯でトレードを停止するフィルターも、運用上はうまく作用していると思います。
EAは感情でトレードを増やしたり、焦ってエントリーしたりしないため、ルール通りに淡々と動いてくれる点は大きなメリットです。
一方で、ルール通りに動くからこそ、ロジックやフィルターに弱点があれば、その弱点もそのまま結果に出ます。今後も実運用データを積み上げながら、改善点を確認していきます。
来月以降の方針
来月以降も、基本的には現在のEAで運用を継続する予定です。
ただし、1回の損失が大きくなりやすい点は引き続き課題として残っています。そのため、週次・月次の成績だけでなく、個別トレードの損失の出方や、ナンピン後の値動き、決済までの流れを確認していきます。
すぐに設定を変えるのではなく、まずはデータを取り、ドローダウン期も含めて実際の挙動を確認することを優先します。
今後も、勝ち負けの結果だけでなく、EAがどのような場面で機能し、どのような場面で苦しくなるのかを記録しながら、改善につなげていきたいと思います。
まとめ
2026年5月のEA運用結果は、取引グループ数11件、勝ち8件、負け3件、損益合計は+141,065円でした。
月初に大きな損失がありましたが、その後のトレードで取り返すことができ、月間ではプラスで終えることができました。
一方で、1回のトレードで大きな損失が出る点は、今後も改善テーマとして見ていく必要があります。
引き続きこのEAで運用を続けながら、週次・月次のデータを蓄積し、改善に活かしていきたいと思います。
<本記事はEA運用の記録であり、投資助言や利益を保証するものではありません。FX取引には損失リスクがあります。>


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